焼却場をエネルギープラント施設に転換するための、廃プラスチック油化 及びガス化とバイオディーゼル燃料(BDF)の有効利用の研究
大粒径排水性アスファルトとは、最大径32mmの骨材を約20%配合したアスファルト合材です。この大粒径排水性アスファルトは、 大阪産業大学工学部都市創造学科道路工学研究室(荻野正嗣教授)で開発されたものです。(特願2004-207454)